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植樹祭開催のご報告
6月22日(土)、ジャパンニューアルファグループであるNPO法人ADVAが主催となり、植樹祭が開催されましたので、お知らせ致します。
当日9時30分より開会式が行われた植樹祭では、来賓の方々の挨拶から始まり、その後、宮脇先生による「宮脇方式」という植樹方法の説明が行われました。植樹地では、18班に分かれ、苗木約6,000本の一斉植樹を行い、ジャパンニューアルファグループ社員約70名が参加し、地域の方々の参加を合わせ約350名が参加しております。尚、今回の植樹活動には、横綱日馬富士関も参加されております。
『神奈川病院千年の森づくり いのちの森づくり 植樹祭』
実施日:平成25年6月22日(土)
開催場所:神奈病院敷地内の森林
植樹本数:約6,000本
主催:NPO法人ADVA
後援:秦野市農業協同組合・秦野市森林組合
秦野市観光協会・秦野商工会議所・中栄信用金庫
共催:秦野市・毎日新聞・神奈川病院
世話人:出雲大社相模分祠
協力:ジャパンニューアルファグループ
ジャパンニューアルファグループは、出雲大社相模分祠様を中心として「鎮守の森を世界に」という理念のもとに始められた「千年の杜をつくる会」の趣旨に賛同し、2006年より活動支援を行っております。
今後におきましてもジャパンニューアルファグループでは、活力や楽しさの溢れる地域づくりに取り組むために、社会貢献・地域振興活動など積極的に参加し、地域の一員として明るい未来を目指して取り組んで参ります。
今後ともご理解、ご協力のほど、何卒よろしくお願い致します。