パチンコ事業

パチンコ

ジャパンニューアルファのパチンコ
ジャパンニューアルファ|ジャパンニューアルファのパチンコ
パチンコ発祥の歴史は古く、大正時代末期~昭和初期にかけてアメリカ・ドイツなどから輸入されたゲーム機が日本で独特の進化を遂げたものという説が有力です。

ジャパンニューアルファが創業した1983年には、現在とほぼ同様の機能を備えたパチンコ機種が登場しており、さらに1992年にはプリペイドカードを使用するCR機が市場に現れるなど、ご遊技の内容にも変化の波が押し寄せておりました。

ジャパンニューアルファではこうした時代の変化をいち早くとらえ、新しいカードシステムの積極的な導入や女性でも入りやすい店作り、従業員のサービス教育体制の充実などのさきがけとなって健全な業界運営を推進してまいりました。

また、現在ではお客様に多様な選択肢を提供するために低貸玉パチンコのecoぱちなどを導入しており、さまざまな形でパチンコをお楽しみいただけるよう努力しております。
低貸玉パチンコ
ジャパンニューアルファ|低貸玉パチンコ
貸玉料金が1玉あたり1円となるパチンコの事を
1円パチンコ(1パチ)と呼んでいます。
従来の4円パチンコにくらべて長くゆっくりと楽しめるので
はじめてパチンコを打つ方、時間を気にせずのんびりと
楽しみたい方に最適です。

1パチ以外の低貸玉パチンコ
1玉の貸玉料金が0.5円の「0.5円パチンコ(0.5パチ)」、
1玉2円の「2円パチンコ(2パチ)」などがあります。
※お店によっては外税方式により貸玉料金に若干の違いがあります。